年間第15火曜日 (マタ11,20-24)

年間第15火曜日 (マタ11,20-24)

「カファルナウム、お前は、天にまで上げられるとでも思っているのか。陰府にまで落とされるのだ。お前のところでなされた奇跡が、ソドムで行われていれば、あの町は今日まで無事だったにちがいない。」マタ11,24

イエス・キリストは、ご自分の行いと言葉によって、神のいつくしみ深い愛を現し、例外なくすべての人々が父である神に愛されて、愛の交わりに招かれているということを力強く宣べ伝えましたが、同時にこの招きには、期限があるということをはっきりと教えました。この期限が過ぎたら、神の愛の招きを受け入れなかった人は、神の愛に応えたいと望むようになっても、永遠にそれができないということです。

神の愛の交わりへの招きをすでに受け入れた人々は、神の愛に忠実に生きることによって、神の招きを他の人に伝えることができますように祈りましょう。

全能の神よ、
あなたの支配に逆らう悪の力を滅ぼしてください。
罪から解放されたわたしたちがあなたの国を待ち望み、
正義を行う者となることができますように。
聖霊の交わりの中で、
あなたとともに世々に生き、支配しておられる御子、
わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。