年間第19木曜日 (マタ18,21-19,1)
「わたしがお前を憐れんでやったように、お前も自分の仲間を憐れんでやるべきではなかったか。」マタ18,33
父である神に罪をゆるしていただくとは、神との親しい交わりに受け入れられて、神と和解し、再び神との正しい関係に生きるようになるということですので、私たちは、神のゆるしを本当に受けたかどうかということを、他の人に対する、特に自分に対して悪いことをした人に対する、自分の態度を見ることによって確認することができるのです。
私たちは、罪を犯すことがあっても、いつも心を開き、神のゆるしを受けることによって、常に神との正しい関係に生き、他の人をゆるすことをはじめ、愛の実践を行うことができますように祈りましょう。
全能永遠の神よ、 あなたの恵みは限りなく、 人の思いをはるかに超えて世界の上に注がれます。 わたしたちを罪の重荷から解放し、 まことの自由に導いてください。 聖霊の交わりの中で、 あなたとともに世々に生き、支配しておられる御子、 わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。