待降節第3月曜日 (マタ21,23-27)

「彼らは論じ合った。「『天からのものだ』と言えば、『では、なぜヨハネを信じなかったのか』と我々に言うだろう。『人からのものだ』と言えば、群衆が怖い。皆がヨハネを預言者と思っているから。」そこで、彼らはイエスに、『分からない』と答えた。」マタ21,25-27

イエスの質問に答えるのを避けた祭司長たちのように、真理を恐れていろいろな問題を避けている人たちは、いつまでも自分の欲望や感情、または、罪に支配されますので、そんなつもりがなくても自分の滅びを招くのです。

私たちは、イエス・キリストが現してくださった神の愛といつくしみを頼りにして、都合が良くても悪くても真理を、特に自分自身についての真理を、恐れずに受け入れることができますように。そしてこの真理によっていろいろな束縛から解放されて、真の命に導く道を歩み、その道を多くの人に示すことができますように祈りましょう。

全能の神よ、
いつくしみをもってわたしたちの祈りに耳を傾けてください。
御子イエズスの降誕の光によって、
わたしたちの心のやみが照らされますように。
聖霊の交わりの中で、
あなたとともに世々に生き、支配しておられる御子、
わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。