12月19日 (ルカ1,5-25)

「天使は答えた。『わたしはガブリエル、神の前に立つ者。あなたに話しかけて、この喜ばしい知らせを伝えるために遣わされたのである。あなたは口が利けなくなり、この事の起こる日まで話すことができなくなる。時が来れば実現するわたしの言葉を信じなかったからである。』」ルカ1,19-20

天使が伝えた神の言葉を信じなかったザカリアは、ヨハネが生まれるまで、つまり神の言葉が実現されるまで口が利けなくなっていました。それによって、ザカリアという人物には神の言葉を信じない人の姿、不信の結果が表されています。つまり、神の言葉を信じない人は、それを宣べ伝えることができないということなのです。

神の言葉が人間になって、私たちの間に住まわれたことを信じた私たちは、神の言葉であるイエス・キリストと共に生き、イエスに忠実に従うことができますように。そして、御言葉をますます深く信頼して、大きな声で救いの知らせを宣べ伝えることができますように祈りましょう。

永遠の父よ、
あなたは、おとめマリアを通して、
御ひとり子を世にお与えになりました。
人となられたみことばを信じ、
その神秘をたたえ祝うことができますように。
聖霊の交わりの中で、
あなたとともに世々に生き、支配しておられる御子、
わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。

コメントを残す