12月23日 (ルカ1,57-66)

「父親は字を書く板を出させて、『この子の名はヨハネ』と書いたので、人々は皆驚いた。すると、たちまちザカリアは口が開き、舌がほどけ、神を賛美し始めた。」ルカ1,63-64

ザカリアは天使が伝えた神の約束を信じなくても、神は約束通りに、ザカリアに息子を与えてくださいました。集まった人々に逆らって、生まれた子に天使が命じた通りにヨハネという名前を付けると宣言したときに、ザカリアは信仰と従順を示したわけです。その結果として、ザカリアの口が再び利くようになって、前よりも力強く神を賛美し、神の素晴らしい働きを証言することができるようになったのです。

人間が神の言葉を信じなくても、それに従わなくても、神はご自分の救いの計画を必ず完成させてくださいますので、ますます多くの人が神の力強い働きを見出し、神を信頼するようになり、神ご自身を受け入れることによって、救いにあずかることができますように祈りましょう。

光の源である父よ、
御ひとり子の降誕の祝いを前にして祈ります。
おとめマリアによって人となり、
わたしたちのうちに住まわれたみことばが、
豊かないつくしみを注いでくださいますように。
聖霊の交わりの中で、
あなたとともに世々に生き、支配しておられる御子、
わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。

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