30日(日) 年間第26主日
1日(月) 聖テレジア -幼いイエスの- おとめ教会博士(記)
2日(火) 守護の天使(記)
3日(水) 年間第26水曜日
4日(木) 聖フランシスコ -アシジ- 修道者(記)
5日(金) 年間第26金曜日
6日(土) 年間第26土曜日
(聖ブルーノ司祭)、(聖母の土曜日)

キリストの光をすべての人々に
30日(日) 年間第26主日
1日(月) 聖テレジア -幼いイエスの- おとめ教会博士(記)
2日(火) 守護の天使(記)
3日(水) 年間第26水曜日
4日(木) 聖フランシスコ -アシジ- 修道者(記)
5日(金) 年間第26金曜日
6日(土) 年間第26土曜日
(聖ブルーノ司祭)、(聖母の土曜日)
「真理によって、彼らを聖なる者としてください。あなたの御言葉は真理です。わたしを世にお遣わしになったように、わたしも彼らを世に遣わしました。」ヨハ17,17
イエスは大勢の人を癒し、多くの人から悪霊を追い出しましたが、イエスが神によって遣わされたことを信じなかった人も、イエスを妬んで殺そうと図っていた指導者さえも、イエスには超自然な力があることを否定することができず、それを非常に大きくて確実なものとして認識していました。不思議なことに、イエスが救い主であると信じなくても、その力だけを認め、イエスの名を使って、イエスと同じように奇跡を行い、同じように悪霊を追い出す人もいたようです。けれどもこの人たちは、「イエスの名によって」ではなく、あくまでも「イエスの名を使って」そうしたのです。
「イエスの名を使って」何かをするのと、「イエスの名によって」何かをするのとは、何が違うのでしょうか。「イエスの名を使って」働く人たちは、イエスとの個人的な関わりを持たずに、イエスの意向や望みを考えずに、ただイエスの力や権威を用いて、自分自身が良いと思ったようなこととか、利益になるだろうと思ったようなことをします。けれども、「イエスの名によって」何かをするというのは、信仰や愛によってイエスと結ばれ、心を一つにして、イエスの望みに従うことなのです。ですから、後者だけをキリストの弟子と呼ぶことができるわけです。
「イエスの名を使って」働く人は、いろいろな良いことをしても、イエスと関係のない生活を送っていますが、「イエスの名によって」働き、生きる人は、段々とイエスとの関係を深め、イエス自身の姿に変えられていきます。そのために、この人はますます力強くキリストの愛を示して、多くの人をキリストのもとに導きます。あなた自身は、どちらだと思いますか。「イエスの名を使って」働く人でしょうか。それとも「イエスの名によって」働く人なのでしょうか。
全能の神よ、 あなたのゆるしは限りなく、 そのあわれみはすべてに及びます。 あなたを探し求める人に恵みを注ぎ、 永遠の喜びを与えてください。 聖霊の交わりの中で、 あなたとともに世々に生き、支配しておられる御子、 わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。
23日(日) 年間第25主日
24日(月) 年間第25月曜日
25日(火) 年間第25火曜日
26日(水) 年間第25水曜日
(聖コスマ 聖ダミアノ殉教者)
27日(木) 聖ビンセンチオ・ア・パウロ司祭(記)
28日(金) 聖トマス西と15殉教者(記)
29日(土) 聖ミカエル、聖ガブリエル、聖ラファエル天使(祝)