1日(日) 年間第13主日
2日(月) 年間第13月曜日
3日(火) 聖トマ使徒 (祝)
4日(水) 年間第13水曜日
5日(木) 年間第13木曜日
6日(金) 年間第13金曜日
7日(土) 年間第13土曜日

キリストの光をすべての人々に
「神が死を造られたわけではなく、命あるものの滅びを喜ばれるわけでもない。生かすためにこそ神は万物をお造りになった。世にある造られた物は価値がある。」知1,13-14
神が人間を創造されたのは、人間とご自分の命を分かち合うためなのです。言い換えれば、神の命にあずかることが人生の目的であって、人間にとって最高の幸福の状態なのです。
残念ながら、昔も今も多くの人は神のことを、自分と何の関係もない存在や、自分の幸福を妨げるもの、また、自分の不幸の原因として考えて、神を全く無視するか、神を恐れたり憎んだりして、なるべく神と関わらないようにしています。
多くの人が神について以上のように考えても、また、神に対してそのような態度をとっても、幸いにも、神はご自分の最初の望み、人間の創造の理由であったこの望みを捨てることなく、一人ひとりをご自分のもとに導くように、そしてご自分の命にあずからせるように絶えず働いておられます。神の子であるイエス・キリストの言葉と行いが、このような神の働きの最も重要で、決定的な部分なのです。
人間になった神の子は、人間に分かりやすい方法で、神が人間の一番力強い味方であるということと、神こそが、人間のために豊かで、充実した生活を求める方であるということを示し、神だけが人間をありとあらゆる苦しみや危険から救い、永遠に続く幸福を与えることのできる方であるということを、示してくださったのです。
イエスの証しを信じて、神のもとに集まって、神の命にあずかるようになった私たちは、イエスの働きを続ける使命を与えられています。私たちは、命の源である神の愛を感謝しながら、この愛に忠実に生き、死ではなく命をもたらすことによって、与えられた使命を果たすことができますように祈りましょう。
いつくしみ深い父よ、 あなたはわたしたちを選び、光の子としてくださいました。 わたしたちが罪のやみに迷うことなく、 いつも真理の光のうちに歩むことができますように。 聖霊の交わりの中で、 あなたとともに世々に生き、支配しておられる御子、 わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。
24日(日) 洗礼者聖ヨハネの誕生(祭)
25日(月) 年間第12月曜日
26日(火) 年間第12火曜日
27日(水) 年間第12水曜日
(聖チリロ - アレキサンドリア – 司教教会博士)
28日(木) 聖イレネオ司教殉教者(記)
29日(金) 聖ペトロ 聖パウロ使徒(祭)、仙台教区司教座教会献堂記念日
30日(土) 年間第12土曜日
(ローマの教会最初の殉教者たち)、
(聖母の土曜日)