待降節第2月曜日 (ルカ5,17-26)

「『人の子が地上で罪を赦す権威を持っていることを知らせよう。』そして、中風の人に、『わたしはあなたに言う。起き上がり、床を担いで家に帰りなさい』と言われた。その人はすぐさま皆の前で立ち上がり、寝ていた台を取り上げ、神を賛美しながら家に帰って行った。」ルカ 5,24-25

罪を犯すことによって人間は、命の源である神から離れてしまいますので、そんなつもりがなくても、命を拒否し死を選ぶのです。罪に留まる人は、完全に滅びる前に、あらゆる面で衰え、いろいろな苦しみを体験していますが、イエス・キリストには、人間を神と和解させることによって、この人の心も体も癒す力があり、最終的には、創造主である神の望みに適う完成に導く力もあるのです。

私たちは、イエス・キリストの愛の力を信頼して、癒していただくことができますように。そしてイエスに従うことによって、自分の完成に近づくと同時に、多くの人々をイエスのもとに導くことができますように祈りましょう。

聖なる父よ、
わたしたちの願いに耳を傾け、
清い心をお与えください。
人となられたみことばの神秘を
喜び祝うことができますように。
聖霊の交わりの中で、
あなたとともに世々に生き、支配しておられる御子、
わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。

コメントを残す