待降節第1火曜日 (ルカ10,21-24)

「そのとき、イエスは聖霊によって喜びにあふれて言われた。『天地の主である父よ、あなたをほめたたえます。これらのことを知恵ある者や賢い者には隠して、幼子のような者にお示しになりました。そうです、父よ、これは御心に適うことでした。』」ルカ10,21

神についての知識を得るためには、聖書や他の本を読んだり、神学を勉強したりすることで十分でしょうが、神を知るために、つまり神の愛と命にあずかるためには、人間になった神の子、しかも十字架に付けられて殺された神の子を信じ、神の子を自分の人生に受け入れなければならないのです。

私たちは、使徒たちと同じように、イエス・キリストを信頼して、イエスの呼びかけに応えて、イエスに従い、与えられた使命を果たすことによって、神と人間との間の唯一の仲介者であるイエス・キリストと、一層深く結ばれますように祈りましょう。

いつくしみ深い神よ、
苦しみにある人々を力づけてください。
やがて来られる救い主への希望に支えられて、
罪のいざないに打ち勝つことができますように。
聖霊の交わりの中で、
あなたとともに世々に生き、支配しておられる御子、
わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。

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