明日(3月25日)、教皇と他の司教たちの祈りに心を合わせて、ロシアが回心して、イエス・キリストのもとに戻り、キリストの平和が実現されるように祈りましょう。そして、ロシアの回心と平和の訪れのもう一つの条件、「初土曜日に償いの聖体拝領」をこれから、実践しましょう。
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「1917年7月13日、少女達の前に姿を現した聖母は「戦争はもうすぐ終わります。しかし人々が神に背くことを止めないなら、ピオ11世の時代にもうひとつのもっと酷い戦争が始まります。夜、不思議な光が、空を照らすでしょう。それがあなた達に神様がお与えになる大きな印になります。その後、神様はいろいろな罪を戦争、飢餓、教会と教皇の迫害の形で罰されるでしょう。」と口述し、
「それを阻止する為に、
①  私はロシアが私の汚れない心に奉献されることと、
②  初土曜日に償いの聖体拝領がなされることを望みます。
もし人々が私の望みに耳を傾けるなら、ロシアは回心し、世界に平和が訪れるでしょう。もしそうしなかったら、ロシアは世界中に誤謬を広めて戦争と教会の迫害を推し進めることになるでしょう。罪のない人達が殉教し、教皇様には多くの苦しみが訪れます。いくつかの国はもう無くなってしまいます。それでも最後には私の汚れない心が勝利を収めるでしょう。教皇様はロシアを私に奉献し、ロシアは私に回心するでしょう。そして、何年かの平和が世界に訪れるでしょう。」と伝えた。」(https://www.weblio.jp

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