四旬節第2金曜日 (マタ21,33-46)

「イエスは言われた。『聖書にこう書いてあるのを、まだ読んだことがないのか。「家を建てる者の捨てた石、/これが隅の親石となった。これは、主がなさったことで、/わたしたちの目には不思議に見える。」』」マタ21,42

イエス・キリストが「ぶどう園と農夫」のたとえによって教えてくださっているのは、多くの人々が神の救いの計画に協力する代わりにそれに逆らっても、神は必ずこの救いの計画を実現してくださるということです。けれども、救いの計画が実現されても、回心しない人々はそれにあずかることができない危険性があるのです。

ますます多くの人々が、父である神が遣わしてくださったイエス・キリストを信じ、イエスを受け入れることによって、神の国に入り、救いにあずかることができますように祈りましょう。

全能の神よ、
回心に励むわたしたちを清めてください。
新しい心で主の過越の神秘を祝うことができますように。
聖霊の交わりの中で、
あなたとともに世々に生き、支配しておられる御子、
わたしたちの主イエス・キリストによって祈ります。アーメン。